2018年5月20日
"最後に、主にあって、その力強い力に強くなりなさい。悪魔の陰謀に立ち向かうために、神の武具を身に着けなさい。私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、支配者に対するものであり、権力者に対するものであり、この暗い世の力に対するものであり、また、天の領域における悪の霊的な力に対するものだからです。だから、神の武具を身に着けなさい。そうすれば、悪の日が来たときに、あなたがたは、自分の立場を守り、すべてを尽くした後に、立ち上がることができる。真理の帯を腰に締め、義の胸当てを締め、平和の福音から来る備えを足につけて、しっかりと立ちなさい。これに加えて、信仰の盾を取りなさい。この盾で、悪の者の炎の矢をすべて消すことができる。救いの兜と、神の言葉である御霊の剣を持ちなさい。そして、あらゆる機会に、あらゆる種類の祈りと願いをもって、御霊によって祈りなさい。このことを心に留めて、警戒し、いつもすべての聖徒のために祈り続けなさい。"
- エペソ6:10-18
"愛は忍耐強く、愛は親切です。妬まず、誇らず、高慢になりません。無作法でなく、自己中心的でなく、すぐ怒らず、過ちを記録しません。愛は悪を喜ばず、真理を喜ぶ。愛は常に守り、信頼し、望み、忍耐する。愛は決して失敗しない。"
– コリント第一 13:4-13